【読書】「イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?」→ブログ発信の心構えがわかる

こむたろです。

「イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?」イケダハヤト 2014 を読みました。

ネットに疎かったので、このブログを始めるまでは、炎上する人というイメージでした。でも、ちゃんと自分の目でSNSや書籍を拝見してからは、ファンになりました。人からの意見やネットニュースだけでは、ちゃんと判断できないですね。自分の頭で判断するって大事

そして文書が読みやすいです。文を読むだけでも勉強になります。

2014年発行と6年前ですが、ブログを発信する際の心構えは大変勉強になりました。

本書を読んで、ブログを書く目的について考えさせられました。

結論から言うと、自分のために、とにかくブログを書きたくなります。

心に刺さった部分を引用していきますね。

ブログを始めて、「変化」が楽しくなった。

ファンの顔色を見続けるミュージシャンは、どこかで変化できなくなってしまいます。

・ぼくのブログもそのような「変化」を前提に組み立てています。ぼくはファンの顔を見ません。市場と自分に向き合いながら、自分の作りたいものを作っているだけです。

・ 変化を生み出すために必要なのは、ひたすら「時間を割くこと」です。ぼくは「かけた時間こそ、最高の差別化要因になる」という愚直な創作哲学を持っています。ブログ執筆に時間をかければかけるだけ、自分が変化する「余地」も増えていきます。

昔の自分は、変化が怖かったです。

だから安定した仕事、生活、価値観、ルールを優先していました。

でもそれだと、なんだか疲れてしまう。

理想の生活、ルールを守ること、空気を読むこと。

遠慮とか、義務感とか付き合いとか。そんな言葉に縛られていたことに気付きました。

どうしてブログをはじめたか?

わたしがブログを始めたのは、産休&コロナで、自宅待機をして3ヶ月経った頃でした。

自宅で誰とも合わず、一日中子どもと一緒に過ごす毎日が辛かったのが、ひとつ。

産休&育休が終わったら、またフルタイムの慌ただしい生活に戻るのが怖くて、その逃げ道が欲しかったのがもう一つの理由です。

自分のストレス発散と、新しい働き方探しのためにブログを始めたんですね。

その中で、年内にブログ記事100件書くといった、小さなチャレンジも始めました。

ブログを始めてどうなったか?

自粛や子育てのストレスは無くなりました。

自分の考えていることを発信できるって、こんなにもストレスフリーなんですね。

しかも他人の顔色を対面で見なくてもいい、自分のタイミングでできることが快適すぎます。

最初の目的だった、ストレス発散は達成していますね。

もう一つの目的、新しい働き方はまだ探している途中です。

でもやりたいことや、挑戦したい事はどんどん出てきました。

一つずつ挑戦して、成功したら続ければいいし、失敗したらブログに書けばいい。

そう思えると、挑戦して変わり続けることが今は楽しいです。

毎日がワクワクする感じ。この生活をもっと続けたい。

だから、育休をフルに使ったら、フルタイムはやめる予定です。

フルタイムの方がお給料はいいけれど、今は家族の時間を優先したい。

育休前は、「すぐに職場に戻ろう!」と息巻いていたけれど、すっかり考えが変わっています。

自分の視点が変わるだけで、同じ生活が刺激的になった

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ブログを始めて、生活も変わりました。ざっと思いつくだけで、こちら。

  • 自分に向きあうようになった
  • 余計な時間は使わない
  • ダラダラSNSをしない。
  • 生活全てがブログ記事になるので、毎日ワクワク。
  • 家族の会話もインタビューになる。
  • テレビ番組やニュース、コマーシャルも、ブログネタになる。

先日はテレビでグルメ特集をやっていました。「人気のお寿司ベスト3」と銘打って、お店の紹介、食材の紹介、見せ方、ベスト3への持っていき方、コメンテーターの振り方を見ていると、「この構成はブログでも使えるな、ここはテレビ的だな」と勉強になります。

はたから見るとブログ前と変わらない生活ですが、自分の視点が変わるだけで、毎日が刺激的です。

「発信者は無責任である」と受け入れる

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発信者というのは、大前提として、「無責任」なものです。

「責任感を持って発信する」ことは重要ですが、実際に責任を取れるかどうかはまったく別問題です。自分の言葉がもたらす影響の責任のすべてを引き受けるなんてことは、土台無理な話なのです。そんなことを気にしていたら、そもそもブログなど書けませんし、ブログに限らず、表現活動はできなくなります。

自分の文章の無責任性を受け入れるというプロセスは、ブロガーとして一流になる上で必須のものだと考えています。自分が凶器を振り回しているかもしれない、という自覚を得るということです

ええっ?!

この文章に、最初は驚き。でも納得。

自分の性格が臆病で神経質なので、ブログを公開するときは「失礼がないか、非常識がないか」と、おどおどしていた自分には刺さりました。

誰も目の前にいないのに、人の目を気を遣ってしまうとは、自分が自分で嫌になります😅

Photo by Caleb Woods on Unsplash

今までのわたしは、いわゆる「いい人」で。

道をよく聞かれる、真面目に仕事をする、仕事を頼みやすい。

そんな「いい人」でした。

特技もないから、それが自分の取り柄だと思って、自分なりに一生懸命やってきました。

でも自分がしんどくなって、家族をないがしろにしてしまうだけで、何も残らなかった。

これからは少しずつ、わがままに、自分を優先して生きたい。でも育休が終わって仕事に復帰してすぐは、難しいかもしれない。オドオドしちゃうだろうなと思う。

だからせめて、ブログの世界では、わがままに、自由に生きたい。

もちろん人として最低限の礼儀と信条は保ちつつ。

ブログは「社会への復讐」

あなたが感じてきた怒りや不満を、作品にうまくぶつけてみましょう。 うまく吐き出すことに成功すれば、そのほうが結局自分を癒してくれますし、作品としても味があるものができます。

イケハヤさんは最後に「作品に復讐をこめろ!」と伝えています。

めっちゃ背中押されました。

本書を読みながら、今までの自分を慰めてしまいました。

我慢しすぎていて、自分の考えも分からなくなっていた。あの頃の悲しいきもち、辛いきもち、1人で泣きながら自分を励ましたこと。

たくさんあったけど、それをみんな大切にして、文章にして昇華させたい。昔、いろんな思いを抱えこんでしまった自分を、やさしくお見送りしてあげたい。そんな気持ちになりました。

だから、

自分の文章が、自分に刺さっているか?読みやすいか?伝わっているか?

を、大切にしたいです。

(まとめ)とにかくブログを書こう。書けば何かしら幸せになる気がする。

いかがだったでしょうか。

感動気質なのもあり、なんだか壮大になってしまいました😅

これからもブログを書き続けるぞ!とやる気になる一冊でした。

ブログ継続に悩んでいる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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