「諦める力」を読んで、ブログの生産量が上がった

こんにちは、こむたろです。

今回は読書メモです。

「諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない 」為末 大 著 

Kindle Unlimitedで読みました。

とても丁寧で、読みやすい文章で、スラスラ頭に入ってきました。

この本を読んだことで、生活が楽しくなりました。

結論から言うと、諦める力がつくと、ブログの生産量が上がる。です。

本の概要

「諦める」という言葉の語源は「明らめる」だという。 

自分の人生を意味あるものにしてみせる、と意気込んで空回りしている若い人もよく見る。 

意味を見出そうと一生懸命考えていくと最後には意味なんてなんにもないんじゃないかと思うように なった。人生は舞台の上で、僕は幻を見ている。人生は暇つぶしだと思ってから、急に自分が軽く なって、新しいことをどんどん始められるようになった。 

諦めるとはネガティブなイメージがありましたが、この本では諦めることで、新しいことをどんどん始めようと言っています。

わたしは今まで転職を何度もしました。

HSP気質はよくあるそうです。

(外部サイト:HSPが転職を繰り返してしまう理由とは?転職成功のポイントを解説!を参考にしました)

でも今の仕事にたどり着いたり、このブログを始めたことは、今までいろいろなことを「諦めた」結果。

「自分の転職は間違っていなかった。」と思えました。

どんなにいい調子でも、時間が来たら止めることにした

ブログを始めて3ヶ月のわたしは、「諦め方」について書かれた文章に目がいきました。

アメリカでは、引退が非常に軽い。 

だからこそ、自分のなかで「納得感」を持って終わるしかないと思う。  ダラダラとフェイドアウト するようなやめ方ではなく、儀式のようなものをもって終わらせるのも一つの方法 

その儀式の内容はどんなものでもいい。  たとえば、この日までに何秒というタイムを出せなかった らやめる。この日までにレギュラーを取れなかったらやめる。それを周囲に対して表明しておいても いいし、自分と約束するだけでもいい。 

わたしはブログを書き始めましたが、2人の子育てと家事も、大事な仕事です。

優先順位は、「子育て≧ブログ>家事」

子育てをしっかりするには、ブログばかりはできません。

どこかで区切りをつけよう、と言うわけで、「22時には寝て6時には起きる生活リズムを守る」ことにしました。

翌日寝不足だと、家事や育児に支障が出るんですよね…。

(しかも夜間も2〜3回は授乳や子どもの声で起こされる)

そして、この自分なりの儀式が、ブログ記事数アップに大活躍しました。

制限時間を決めたことで、時間内に集中するし、他の時間をダラダラ過ごすことも少なくなりました

人は簡単にズルズル落ちて、ダメになっていく

ある日、ブログの記事を調子良く書いていました。時間は23時過ぎ。

いつもなら、もう寝てる時間です。

でも調子がいいし、もう少しで終わるから、書きあげたい。

自分のルールを破って、書き続けてしまいました。

結果、ブログを書きあがりました。

けれども、翌日は酷かった。

朝起きるのが遅くなり、幼稚園の息子を起こす時間も遅くなり、幼稚園に遅れないように急かしてご飯を食べさせます。

午前中は頭が働かず、結局昼寝をしてしまいました。

人間が墜ちていくときには、そんなに大きな出来事があるわけではなく、越えてはいけない一線を、 ほんの少し越えてしまった瞬間にズルズルと墜ちていく。 

為末さん、しっかり指摘されてました

やっぱりズルズル行きますよね。

ダイエットしても、つい少しだけと言って食べれば、ダイエットは終わりです。

自分で辞める約束を作りましたが、「1回だけならいいかなぁ」、と思って夜更かしをすると

夜更かしのハードルが低くなっちゃいました。

人間の習性とは恐ろしい

自分が決めたルールは守ろう

ルールと締め切りは絶対に守る

ご指摘のとおりですね。

でも人間だから、甘えたり、心が折れることもあります。

あまり完璧主義を求めて、それがストレスになっては本末転倒。

でも、いい解決策があります。

ズルズル堕落しているなと思えば、また再開すればいいんです

しんどいけど、再開してまた継続すれば、前みたいに戻れます。

この失敗を繰り返して、再開するよりも継続したほうが楽だと思えればこちらのものですね。

本を読んで変わったこと

  • オンとオフの切り替えをつけるようになった。
  • 仕事の優先順位を決められるようになった。

限りある時間、自分の中でどう使ったら満足できるか、を考えるようになりました。

毎日「あきらめる力」を使えば、人生が豊かになる

自分の中で毎日毎日を「あきらめる力」を使えば、それが1週間、1ヵ月、一年…と続いていきます。

「あきらめる力」を毎日続ければ、すなわち、一生やりたいことにチャレンジできるのです

読んでいるだけで励まされる一冊でした。

Kindle Unlimitedでも読めますので、ご参照ください。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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