いたずらはチャンス!社会のルールを身につける3つのコツ

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こんにちは、こむたろです。

最近、4歳の息子のイタズラに困っています。

先日も、公園で道路に小石をバラまいていたので、焦りました。

ひゃー危ない!何やってんのよ!!

でも、悪いことはダメだけど、頭ごなしに怒るのはイヤなんです。

そこで、4歳の発達に合わせた叱り方を紹介します。

この記事が「頭ごなしに怒らずに、大事なことを伝えるヒント」になれば嬉しいです。

4歳は、社会の入りかたが分からない

2歳頃からあらわれる、「イヤイヤ期」はどうでしたか?

やりたい事があるけど、身体が小さくてうまく出来ない。

だから泣く!でした。

成長した証拠、といえば喜ばしいですが、親は大変ですよね。

では、イヤイヤ期が過ぎた4歳は、どうして大変なのでしょうか?

4歳は、身の回りの事が出来るようになります。

甘えてくることはありますが、ひとりで着替えたり、トイレに行ったりします。

遊びだって、1人でも遊べるようになります。

そうなると、次のステップは、お友だちや家の外で生活すること。

3歳以降から、一人遊びだったのが、お友だちと遊ぶことが増えます。

5〜6歳になると、鬼ごっこやトランプなど、ルールがある遊びを楽しめるようになります。

ルールを守って遊ぶことは、社会で生活する上で、超重要!

でも、それが上手くいかなくて、困ってしまうのが4歳なんです。

だってまだ、社会のルールを知らないから。

順番を守ることや、他人や他の生き物を怪我させたり、怖がらせてはいけないことを、まだ理解していません。

だから、危険なことや迷惑なことを、平気でやります。

ここは大人が、ルールを教える番ですね。

でも、言い方を間違えると、せっかくの好奇心がしぼんじゃうよね。

そこで、子どもの気持ちを大切にしながら、社会のルールを学んでもらう3つのコツをご紹介します。

なぜ道路に石を置いてはいけないか、が分からない

ではどうやって、子どもの気持ちを大切にしながら、社会のルールを教えれば良いでしょうか?

わたしの体験談を紹介します。

4才の息子は、砂場や土いじりが大好きです。

ある日、たくさん地面を掘って、たくさん小石を集めていました。

小さな砂遊び用バケツに、いっぱい集められた石。

20個ほどでしょうか。

石集めが終わると、息子はスッと立ち上がり、近くの歩道まで行きました。

そこで、バケツをひっくり返して、ドバーッと石を捨てました。

ひゃー危ない!何やってんのよ!!

わたしは、大慌てで石を片付けます。

もしもその場に歩行者や通行者がいたら、危険でした。

そんなわたしをよそに、息子はまた、新しい石を探し始めました。

これはわざとやってるの?

確信がなかったので、息子の行動を観察しました。

そして、2回目も同じように、道路に小石をバラマキました。

わざとバラまいている!

息子を、止めなければいけません。

子どもの好奇心を大切にしながら、社会のルールを学ばせる3つのコツ

叱り方のポイントは、3つです。

  1. 子どもと話が出来る環境をつくる(穏やかな口調、誰もいないところなど)
  2. 子どもの気持ちは否定せず、行動を否定する。
  3. なぜわたしは行動を否定したのか、その理由を伝える。

この3点を元に、息子に話しかけます。

まずは、周りに人がいないところまで移動しました。

表情は平坦で、口調は穏やかなトーンで、石をばらまいた理由を聞きます。

わたし「どうして、石をバラまいたの?」

息子「…(無言)」

息子、答えません。
4歳にもなると、叱られる雰囲気が分かるのでしょう。
質問に答えなかったり、とっさの嘘もつくようになります。
成長の証といえば、喜ばしいんですけどね。

わたし「バラまいてみたかったの?」

息子「(無言でうなづく)」

わたし「そうか、バラまいてみたかったんだね。」「でも、バラまくと、危ないよ。人にぶつかったり、車が踏んで事故になるよ。」

息子「(無言でうなづく)」

危ないことをしたことは、分かっているようです。

わたし「お母さんは、君がやりたいことをしてほしいけど、ほかの人がけがをすることはやってはいけないよ」「君も、他のお友だちも仲良く遊べるのが大切なんだよ。」

ここで、なぜわたしが息子を叱っているのか伝えます。
息子のやりたい気持ちを否定しない言い方がポイント。
否定するのは、行動の部分です。
なぜやってはいけないか、理由を伝えると、子どもなりに納得してくれます
🤗

息子「(無言でうなずく)」

わたし「それじゃあ、これからは、やらない?」

息子「…うん」

その後、何もなかったかのように、ほかの遊びを始めました。

とはいえ、子どもですから、同じことを繰り返すこともありますが、その度に伝えていきましょう。

もう一度、ポイント3つ

  1. 穏やかな口調で。
  2. 子どもの気持ちは否定せず、行動を否定する。
  3. なぜ大人は行動を否定したのか、その理由を伝える。

ぜひ試してみてくださいね。

4才は、社会のルールを学ぶチャンス

いかがだったでしょうか。

行動範囲が広くなる4歳は、社会のルールを学ぶチャンス!

「これから社会のルールを学ぶんだ」と思うと、迷惑行為をしてもカッとなりません。

子どもの気持ちを大切にしながら、ルールを守れるようになりたいですね。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました😀

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