【気楽に】ヴィーガンになれないなら、野菜好きになればいい。

こむたろです。

最近までヴィーガンになろうとして、
挫折しました。

考え方は素敵なんですけどね、難しかった。

でも気づいたんです。

「ヴィーガンになれなかったら、
野菜好きになればいいじゃない。」

今回は
ヴィーガンを諦めて野菜好きになった話です。

ヴィーガンになりたかったけど、なれなかった

ヴィーガンは「完全菜食主義者」と日本語訳される

Wikipediaでは、こちら↓


可能な限り食べ物・衣服・その他の目的のために、あらゆる形態の動物への残虐行為、動物の搾取を取り入れないようにする生き方

( Wikipedia ヴィーガニズム)

昔から、

「食べ物として、
他の生きものを食べてもいいのか?」と、

ぼんやりと気になっていました。

でも、何か行動に移すほどではなく、
自分にできるのは、
せめてご飯を残さないことくらい。

老いないために、ヴィーガンを始めた

本格的に興味を持ったきっかけは、
こちらの本↓

LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界 (日本語) 単行本

老いない秘訣として、
「動物性タンパク質を取らない」ことが
紹介されていました。

老いないって、ときめきワードですね😅

「ニュースで大豆ミートの話題もあったし、
ヴィーガンやりやすいかな?」

と思えたので、チャレンジ。

ヴィーガン本やレシピ本を読み、
ヴィーガンのTwitterをフォローしました。

ヴィーガンを諦めた3つの理由

ヴィーガンを調べ出してから1ヶ月。

結論として、

「今の自分には、ヴィーガン無理でした。」

3つの理由がこちら↓

理由1)動物問題を直視できない

ヴィーガンは
「動物性食品を食べない人」というよりは、
「動物を犠牲にしない生き方をする人」です。

動物を犠牲にしない行動の一つとして、
動物性食品を食べないんです。

そのせいか、
ヴィーガン情報をTwitterでフォローすると、
「家畜文化をなくせ!」とか
「動物虐待はこんなにひどい!」とか
ずっと目にすると、しんどいTweetが多い😔

そんなTweetや画像を見るのがしんどくなり、
フォローを外してしまいました。

考え方や理想は素晴らしいけど、
食べ物だけしか考えていなかったので、
ハードルが高い。

理由2)キラキラでおしゃれな世界で、入りにくい

過激なTweet以外にも、

キレイでおしゃれな料理を紹介している
Tweetやレシピ本もみました。

赤、黄、緑、色とりどりで、
アートかと思うくらい素敵。

ただ、、、

見るのは素敵なんだけど、
(これを続けるのか…)と思うと
億劫になります。

学校のクラス内で、キラキラグループを
遠くから見つめている気分です。

ステキだけど、自分の世界ではないんだな。

理由3)家族のご飯を作るのが手間

最初はヴィーガン料理も挑戦していました。

大豆ミートは最寄りのスーパーになくて、
通販で購入。

味や見た目はいいけど、
お肉の倍以上かかるお値段が気になります。

豆腐・厚揚げ・納豆・豆といった
タンパク源も食べますが、
夫と息子は食べ足りないみたいで、
もう一品追加しなければいけません。

それが手間でした。

やっぱり手間がかかることは、
続かないですね。

もっと大豆ミートが安くて、
近所のスーパーが売ってくれたら
始めやすいだろうな。

以上3つが、
ヴィーガンを諦めた理由です。

「ヴィーガン」じゃなくて、「野菜好き」になればいい。

「ヴィーガンは自分には向いていないな」

そんな風に諦めてかけていたとき、
出会った本がこちら↓

「野菜ばっかり」小林ケンタロウ 2003

この本を読んで、
ヴィーガンはすっぱり諦めました。

「ヴィーガンは無理だけど、
 野菜好きにはなれる!」と気づいたから。

このレシピで作った野菜が、
とにかくおいしいんです。

シンプルな作り方なのに、おいしい。

ほうれん草のおひたしも、
茹で方を少し変えただけで、家族に好評。

山芋ステーキは絶品で、
口に入れた瞬間に「むむっ!」
思わずうなってしまいました。

山芋は普段、千切りかすりおろしを頂くけど、
固まりを焼くとホクホクして
いくらでも食べられちゃいます。

味付けも、焼いて塩コショウだけなのに、
すごい。
醤油でもいけます。

かぼちゃソテーもシンプルで、両面をじっくり焼いたかぼちゃに、蜂蜜バターと塩少々混ぜたソースをかけるだけ。

かぼちゃのソテーにバター&蜂蜜ソースは、
まるでデザートみたい。

かぼちゃがホクホクで美味しいので、
バターと蜂蜜の香りと重なって
しっとりした甘さが広がります。

「野菜だけでも、こんなに美味しいなんて…
 幸せ。」

結果が同じなら、気楽になる生き方で行こう

野菜だけで美味しいと思えた体験。

これが、
ヴィーガンを諦めるきっかけになりました。

「ヴィーガンになるぞ!」

と思うと、堅苦しい。でも、

「野菜が美味しいから食べるぞー!」

と思うと、野菜の美味しさを純粋に楽しめる。

結果として動物性食品を取らないので、
動物を守ことにもなります。

言葉の使い方でストレスが変わるんですね

「動物を食べないぞー!」と思うよりは、
「野菜を美味しく食べるぞー」と思う方が
ストレスが少ない。

「家畜文化をなくそう!」ではなく、
「美味しい野菜をたくさん食べよう!」なら、
家畜の需要が下がるかもしれない。

同じゴールなら、そっちの方が気楽。

自分らしい選択ができて大満足です。

(まとめ)自分らしく、気楽に、美味しくご飯を食べよう

いかがだったでしょうか。

毎日の食生活、自分らしく、
美味しく過ごしたいですね。

余談ですが、

小林ケンタロウさんのレシピ本、
文章がとてもここちよかったです。

ひらがなが柔らかく流れていて、
良い意味で冗漫で、気持ちの良い文章。

本のタイトルや説明文も
「どーん」「ばーん」など擬音語多くて、
音で物事を捉える人なのかもしれません。

自分も何かを言葉で説明するときに
音で説明することが多いので、
ちょっと共感。

レシピ本はいろいろあるけど、
読んでて気持ちよくなるって視点はなかった。

自分の気持ちいいと思える視点で、
文章を探してみるのもいいですね。

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました。

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