HSPは【メンタルヘルス】ではなく【ライフスタイル】の方がしっくりくる

 

こむたろです。

自分が HSPだと知ったのは半年前の、
HSPブーム真っ最中でした。

「わたしも、もしかしてHSPかな?」
と思い、何気なくやってみたネット診断で
HSPスコア120点台と高い数字を出しました。

これをきっかけに、このブログを始めて、
HSPについて情報収集をするようになりました。

さて、自分もブログやTwitterで
HSPの記事を書くようになってから、
ちょっと気になることが出てきました。

それは、「これって HSP?」と思うこと。
例えば
「 HSPで夜も眠れない」とか
「 HSPで電気機器を壊す」とか。

うーん?繊細?敏感?と、
混乱してきます。

「そもそも HSPってなんだっけ?」

というわけで、
今回は、 HSPブームの違和感の
原因と解決方法をまとめてみました。

結論から言うと、
HSPを「メンタルヘルス」ではなくて
「ライフスタイル」とすれば解決します。

そして調べることがたくさん見つかりました。
勉強のメモがてら、まとめてみます。

「 HSPって結局なんなの?」と、
気になる方に読んでいただけたら嬉しいです。

HSPのカテゴリーは「メンタルヘルス」より「ライフスタイル」がいい

HSPのカテゴリー「メンタルヘルス」に違和感

最初に感じた違和感は、
1ヶ月前にブログランキングの
「ブログ村」に登録した時です。

ブログのカテゴリーを決めるのですが、
「 HSP」は「メンタルヘルス」カテゴリー
だったんですね。

「メンタルヘルス??
 なんか違う気がするけど、しょうがない。」

そう思って登録しました。

メンタルヘルス(: mental health)とは、精神面における健康のことである。
精神的健康、心の健康、精神保健、精神衛生などと称され、主に精神的な疲労、ストレス、悩みなどの軽減や緩和とそれへのサポート、メンタルヘルス対策、あるいは精神保健医療のように精神障害の予防と回復を目的とした場面で使われる。

Wikipedia「メンタルヘルス」から引用

あらためて「メンタルヘルス」を調べてみると、
主に精神的な疲労、ストレス、
 悩みなどの軽減や緩和とそれへのサポート
 という部分が「HSP」にも当てはまりそうですね。

「メンタルヘルス」というと、
医師の診察を受けるイメージがあったので、
違和感の元はこれでした。

いつか「ライフスタイル」になってほしい 

そんなわけで、カテゴリーには納得。

カテゴリーには他にもいろいろあって、
探してみると気になったのが↓

「ライフスタイル」

HSP気質がライフスタイルって、
自分にとってはしっくりきて◎。

さらにサブカテゴリーを探してみると、
「背が低い人・高い人」や、
「80代、70台の人」などがあるんです。

「 HSP」もそのカテゴリーで
いいんじゃないかな?と思うんですが、
どうでしょう?

身長や年齢と同じように、
「敏感な人」って言う意味合い。

いつか「 HSPといえばライフスタイル」と
思われるように、発信していきたいです。

HSPとメンタルヘルスが似ているから、ややこしい

自分の中の違和感は解決しました。
次は HSPブームの違和感ですね。

HSPブームを危険視する動き

調べてみると、
最近の HSPブームに意見を言っている方、
たくさんいました。
(わたしが知らなかっただけですね💦)

特に参考になったのはこちら↓

特に参考になった部分を引用しますね。

 HSPブーム下では、感受性を「生きづらさ」と結びつける傾向がみられますが、定義にあるように、感受性それ自体は「生きづらさ」を表す言葉ではありません

 では、学術的にはHSPとは一体何を表す言葉なのでしょうか?すでにおわかりでしょうが、「環境感受性が非常に高い人たち」のことを表すラベルあるいはカテゴリです。したがって、本来、HSPブームでよくみられるような「生きづらさ」を表すためのラベルではありません

 環境感受性が高い人たちですので、HSPは「生きづらい人」「弱い人」ではなく、「良くも悪くも環境から影響を受けやすい人」として説明されます。

 感受性の高低のどちらか一方が優れているわけではありません。差次感受性の例が示すように、感受性が高くても低くても、ある環境ではメリットにもデメリットにもなるだけです

「HSPブームの今を問う(飯村周平:東京大学・日本学術振興会PD)」より一部抜粋

この記事をみて、

「そうそう!これがモヤモヤの正体!!」

と、つい声をあげてしましました。

世の中の HSPの本で、
「生きづらさ」を挙げられてます。

でも、これが違和感の元だったんです。

自分が HSPを知るきっかけにもなった
「繊細さん」という言葉も、
それに拍車をかけている。

もちろん、製作者側は最新の注意を払って
ちゃんと説明していると思うんです。

でも、辛くて仕方がない人にとって、
「※詳しくは専門家に聞いてください」
みたいな注意書きは、小さすぎて
目に入らないんじゃないかな。

読み手は、そこまで読む余裕がない。

だから、キャッチーで、
自分に刺さるところだけ受け入れる。

そして 「HSP=生きづらい人」という
イメージが出来ている気がします。

 参考文献からも分かる通り、
HSPはあくまでも、感受性が強いだけ。

もちろん、強い感受性から得たパワーを
うまく昇華や受容できないと、
他の精神疾患を発症する原因にもなります。

でも直接的な原因ではない。

これからも記事を書く上で、
そこを分けて考えないと、いけないですね。

カテゴリー化で救われる人もいる。

「それじゃあ、こむたろは
 HSPブームが悪いと思っているの?」

そう思う方もいるかもしれません。

ブームはあってよかったです。
それは救われる人もいるから。
わたしだってその内の1人です。

HSPについて調べて驚いたのが、
この考え方はアーロンさんが
作った造語なんですよね。

学術的には調査も十分とはいえないし、
アーロン博士もそれを認めている。
だから医学的には、
まだ仮説や想定の範囲を出ていません。

けれども、インターネットの時代です。

アーロン博士の造語を知って、
共感する人がたくさんいたんでしょう。
それが世界中にいっきに広がって、
わたしやあなたの元に届いた。

HSPという概念を知って痛感したのは、
「今までの生きづらい原因は
 これだったのかも」という安心感でした。

だって毎年ある花火大会が苦手だし、
とっさの対応も苦手だし。
子どもの泣き声や悲しそうな声に
つられて悲しくなるし、
子どものみているDVDに出てくる
恐竜の絶滅シーンは悲しくなるし…

感受性が高いなとは思っていたけど、
その原因までは考えていなかった。

それを解決してくれたのが
「 HSP」という考え方なんですね。

「『概念』を作るってすごいな」と、
素直に感動しました。

 今思うのは、HSPを知って、

生きやすくなるなら、
敏感体質を受け入れて生活すれば良い。

生きにくいのなら、
それ以外の可能性もあるから、
専門家に相談する必要ありということ。

 HSPがあるから救われたけど、
その概念があるせいで、
本当の病気が見過ごされる可能性もある。

そこだけは、注意しようと思います。

だから、このブログのテーマはこちら↓

「何ごとも偏らない。
 ほどほどに楽しく生活する。」

刺激に振り回されてしまうからこそ、
ほどほどを目指していきたいですね。

(まとめ) HSPが「ライフスタイル」として語られるようになってほしい

いかがだったでしょうか。

改めて調べてみると、
自分の違和感が分かってスッキリしました。

それと同時に、
HSPの勉強がまだまだ足りない。

これからの課題ですね。
今のところ、気になる項目はこちら。

  • 環境感受性
  •  HSPとは改めて何?
  •  HSPと発達障害(神経発達症)の違い

 次回また、まとめて紹介してみます。

自分の言葉に注意しながら、学んでいこう。

今日もまた、ほどよく明るくいきましょう。
ご覧いただき、ありがとうございました。

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