【パソコン苦手でも作れる】kindle出版の方法・体験談

こむたろです。

ブログを初めて4ヶ月。先日初めてのkindle本を出版しました。

あなたは今、

「kindle本を作ってみたいけど、どうやって作るんだろう?」

と、思っていませんか?

今回は、ネットやパソコンの初心者でも作れた、kindle本作りの体験談を紹介します。kindle本を作ろうと思い立って、1ヶ月。実質の作業時間は、子育てをしながら2週間かかりました。

2週間なら、意外といけそうな気がしませんか?

この記事を読むと

「こんな人でもできるんだから、自分にもできそうだわw」

と、かるーい気持ちになりますよ。

きっかけは、「わたしにもできそう。」という軽い気持ち

まずはkindle本を知ったきっかけですね。

Kindle Unlimitedのおかげで、電子書籍に慣れた

kindleの電子書籍(kindle本)は、もともとアプリで知っていて、たまに利用してました。

でもスマホの狭い画面で、ブルーライトの本を読むのはストレスで、kindle端末を思い切って買ったのが4ヶ月前。

そして、Kindle Unlimitedを始めてから、どんどん読むように。

子育てで外に行けないし、子連れだと子どもから目が離せないから、本屋も図書館も大変なんですよね。子どもを静かにさせる方が疲れちゃうし。必然的に家にいる時間が長くなります。テレビやネットも飽きます。買いたい本はあるけれど、山ほど本を買うのもお財布には厳しいんですよね。

そこで、毎月定額で読み放題の、Kindle Unlimitedにどんどんハマっていきました。定額で読み放題なので、「これ違うな」と思ったらすぐキャンセルできるのがよし。

詳しくはこちらの記事で紹介しています↓

「自分にもできそう」と思えた

そして、プロだけでなく個人の方も、たくさん電子書籍を発行していることを知りました。

内容はピンキリです。一度検索してみるといいですよ。ちゃんとしている本ももちろんあります。

でも、10ページ以下の本、QRコードだけの本、思いの丈を爆発させた本など、本屋さんには並ばないような本もたくさん。

「これなら、わたしにも出せそう。」そう思えました。

ちょうどブログを100記事書き終わった自分にとっては、文字を書く抵抗感もなかった。タイミングよく、巷ではkindle出版ブームが起きていました。

「子育て×HSP」で書いてみよう、と決めました。

まずは一人でマーケティング(2020年11月23日)

「子育て×HSP」というテーマを決めたところで、似たテーマのライバルを調べました。

①ライバルのテーマ

キーワードをkindle本の検索画面で調べました。

  • 有料「子育て×HSP」1冊のみ
  • 無料「子育て×HSP」なし
  • 無料「子育て」または「HSP」たくさん

この結果から、二つの考察ができます。

  • 「子育て×HSP」で、「無料」ならライバル少ない?
  • ライバル少ないのは、需要がないってこと?

というわけで、

需要がどの程度ないのかを、販売数で調べてみます。

②ライバルのページ数

電子書籍って、いったいいくら書けばいいんだろう?その辺が疑問でした。

紙の本だと、背表紙にタイトルが載る厚さが必要なので、10万字は最低でも必要です。電子書籍の場合、

  • ビジネス系やスキルがあるもの→10,000字でも内容があればOK
  • 小説や読み物→30,000字あれば、低評価が避けられる。

電子書籍はピンキリなので、いくらでも簡単に発行できます。

でもスカスカだと「少ない」と読者に低評価をくらいます。

低評価の本は、読まれませんよね。せっかく頑張って書くんだから、それは避けたい。

こむたろは特にスキルもないので、
このブログで取り扱ってきたネタを生かした

【お悩み相談形式の「『子育て×HSP』の読み物・エッセイ」】にしました。

だから、最低でも3万字は必要なところです。

自分なりの方向性が定まったので、コンサルへ依頼をかけました。

Kindleコンサルをうける(2020年11月30日)

Twitter界で話題になっていたので、頼んでみました。依頼したのは、kindle出版コンサル すぎにいさん。

とはいえ、人生初のコンサルだったので、謎でした。やり取りを重ねては申し訳ないと思い、挨拶がてらすぐに詳細を送りました。

送った内容はこちら。

  • コンサル希望理由
  • テーマの選定理由
  • タイトル案
  • 本のボリューム、雰囲気
  • 参考にした他の著書
  • 出版の目的

特に追加依頼はなく、快く引き受けていただきました。

数日後、無事にコンサル結果をいただきました。

コンサルした結果

自分以外の意見って貴重、と実感しました。その理由は3つあります。

①思い入れを捨てられた

コンサル依頼した時に「HSPって知りませんでした。」ってお返事をいただいて、びっくりしました。

「あ、そうか!私の中では当たり前だけど、読み手の人にはそうじゃないんだ!!」と大事な気づきをいただきました。

自分が本にするほど書きたい記事は、ある程度その内容が分かっているので説明が雑になっていたんですね。この本を読む人全員が、「HSPや子育て」を体験したことがないかもしれません。そんな人もイメージできるように、思いを馳せるようになりました。

このアドバイスをいただいて、なるべく専門用語は外して、読みやすく柔らかい文章に変えました

②カテゴリーを考えていなかった

カテゴリーは考えていませんでした。コンサルを受けて、初めて重要性に気付きました。

読者の人が本を探す時、どうやって探すか?

有名著書じゃないので、「子育て」や「HSP」といった、テーマから探すでしょう。

だからカテゴリー選びは重要だそうです。その選び方一つで、売りたい売り場から外れることもあります。

電子書籍を発行する時は、必ずカテゴリーを選ぶので、どんな売り場で売るのが手に取られやすかを考えられました。

③タイトル案を修正してもらった。

タイトル案もいくつか考えてもらいました。テーマやライバルの状況を踏まえた上での案なので、納得のいくものばかりです。

わたしが最初に考えた案のエッセンスを活かしつつ、読んでみたいなと思わせる表現でした。これは慣れている方じゃないと無理ですね。いろいろ勉強にもなったし、一度は受けてみることをオススメします。

記事を書くのと同時並行で、本の作り方を探す

内容ができたら、本の作り方を探します。

ググればkindle本の作り方はたくさん出てきます。でもブログは2013年とか2016年とか、だいぶ古いのがトップに出てくるので四苦八苦。電子書籍で調べた方が、まとまってて良いです。

Kindle内に電子書籍作り方の本がありました。

こむたろが参考にしたのは、ランキング上位の本。

ランキング上位で、2020年以降の版で選びましょう。

こむたろは古いデータをみて失敗しています。

kindle direct publishingのサイト

本家のサイトですね。作り方も紹介されています。

でも日本語が難しい。

どうして本家サイトの日本語は読みづらいでしょうね。英語なら読みやすいのかな?英語わかる人に教えて欲しいです。

サイトは一応チェックするけど、文章が頭に入ってこないのでしっかり読み込めませんでした。

kindle direct publishing 内のコミュニティ

kdpにアカウント登録をすると、コミュニティサイトが利用できます。

そこで質問ができるんですね。質問箱みたいな感じでしょうか。

ブログや電子書籍ではわからないことは、ここで聞いてもいいかもしれません。(まだ使っていないけど)

記事はpagesで書く

Kindle本を出版するときは、EPUB形式でアップロードします。

ちょっと前まではKindle独自のmobi形式に変換するそうですが、今はEPUB形式でOK。

家にあるのがMacだったので、Pagesで書いて保存。

完成したらEPUBに書き出して、Kindleにアップデート。

これだけなので簡単でした。

表紙を依頼する(2020年12月3日)

表紙は命。

電子書籍はがっつり立ち読みができないので、表紙と本文概要で選ばれます。

無料ソフトを使えば自分でも作れます。

でも時間がかかりそうだし、イケてる表紙にするセンスはありません。

ここは潔く、経験ありの人に頼みました。

コンサルで素敵なタイトル案をいただいた翌日に、ココナラで依頼。

翌日には完成。

「はや!!!」

修正なしで早すぎてびっくりしました。

表紙選びのポイント

  • Kindle本の表紙経験
  • ポートフォリオで「ビビッ」ときた人
  • テーマや雰囲気をしっかり伝える
  • サンプルで似た雰囲気の本を知らせる

結果、的確な表紙が完成して、逆に驚きました。

プロの方だったのもありますが、慣れている人に頼むのって強力

そこまでコストもかからなかったので、よかったらみてくださいね。

書くのに飽きたら、やること

あとは3万字に向けて、ひたすら書くだけ。

でも2,000近くのに、良くて3時間かかります。

だから後半は、モチベーションが下がるんですよね…

気分転換が必要です。

そんなときは編集作業をしよう

こむたろは記事をずっとテキストに書いていたので、完成したものからpagesに移動していきました。

読み直すと記事の修正をしたり、全体のレイアウトを整えたりできて気分転換になります。

調子に乗って、挿絵まで描いて、本の気分を味わっていました。
(これはこのあとで地獄をみました)

編集や校正は最後にしなければいけないので、少しずつやって、飽きたら原稿書きと変えていきましょう。モチベが下がりにくいですよ。

編集作業はほどほどに

編集をやっていて気付いたんですが…

文の細かいところが気になって、修正が止まらなくなります。

本文書くよりも、時間がかかってしまいました。

特に最初は縦書きにするつもりだったので、テキストで横書きに入力したものをPagesで縦書きにして、英数字を縦書き対応にしていたから、時間がかかる、かかる。

電子書籍だから、訂正はできますが、時間もコストもめちゃくちゃかかって大変です。

初めてのKindle本、まずは出版することをゴールにしましょう。

だから、最低限のところだけ間違っていないか確認して、次にいきましょう。

アマゾンに登録しよう

表紙と原稿がそろったら、アマゾンに登録です。

アップデートする前に、Kindle previewerでプレビューして安心しておきましょう。

Kindle previewer3はダウンロードもできるし、出版前にオンラインでもOK。

登録後、5時間くらいで申請終了のメールが届いて、Amazonに載ります。

(まとめ)

とりあえず、出版までの流れをまとめました。

次回は、

  • カテゴリー決め
  • 料金設定(無料にする?)
  • 著者ページ
  • 本の紹介

の体験談をまとめます。

今日もまた、ほどよく明るくいきましょう。
ご覧いただき、ありがとうございました。

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