「いい子育て」ってなんだろう?「都合のいい子育て」になってない?

こむたろです。

4歳やんちゃ息子がいます。

普段はガミガミ叱られることが多いです。

でも最近、聞き分けがいい子になり、
それが怖くなってしまいました。

おかしいですよね。

いい子になって欲しくて怒っていたのに、
いい子になった途端に怖くなるって。

不安になった理由は、
「いい子=都合のいい子」に
してしまったんじゃないか?という
不安が原因でした。

息子が「いい子」すぎると、怖くなる

ある日の夕食後のことです。

あとは歯磨きとパジャマに着替える準備のみ。

本人が遊びたがるので、
この準備がなかなか大変です。

(これから寝るまでが、また大変だなー)
と一息ついていました。

ところが、息子が自分から進んで、
歯みがきや着替えの準備をしていました。

驚いたわたしは、
思わず「どうしたの?!」と声をかけると、

息子
「たくさん遊びたいから、先に済ませるの!」

そういって、寝る準備を完璧に終わらせて、
ひとりで黙々と遊び出しました。

(すごい!!)

(今まではいつまでも遊んでいて
寝る準備をしなかったのに、
出来る子になっている!)
(ようやくこれまでの苦労が報われた。)

と一安心。

でもだんだん時間が経つにつれ、

(一体どうしちゃったの??)と、

逆に不安になってしまいました。

ちょっと想像してみてください。

クレヨンしんちゃん、ご存知でしょうか。

5歳児がハプニングを起こして、
大人を振り回しています。

そんなクレヨンしんちゃんが、
親の言うこと聞きまくっていたら、
どう思います?

怖い。

「しんちゃんどうした?体調悪い?」
と心配になります。

「いい子」になって欲しいのに、「いい子」になるととまどう

どうして心配になったのか?

その理由は

「いい子=親にとって都合のいい子」
作ってしまっていないかと、
心配になったからです。

参考にしたのはこちらのサイト↓

親にとって都合のいい子に育ててしまうと、
人の顔を見て行動する子になります。

自分らしく生きるのが
難しくなるかもしれません。

自分らしく生きられないのは、辛い

子どもにはそうなって欲しくない。

(毎日ガミガミ行っていたけど、
それは本当に必要だったのかな?)と、
振り返るきっかけになりました。

だって早く寝たほうがいいのも、
パジャマを着替えたほうがいいのも、
全部わたしの価値観だから。

わたしの価値観を伝えても、
経験したことない息子にはピンとこないだろう。

というわけで、
なるべく息子に経験させるようにしました。

その結果がこちら。

  • 歯磨きは必要。虫歯になると困るから。
  • パジャマは着なくてもいいけど、
    きた方が寝やすい。
    嫌がるならパジャマなしで寝たら
    どうなるか、本人に経験させよう。
  • 早く寝るのは大切だけど、
    絶対に20時に寝る理由はない。
    むしろ遅く寝ることで朝が起きにくい、
    という経験が必要だ。

虫歯の体験はさせにくいけど、
残りは自分で体験してみて、
考えさせるようにしました。

子どもを叱るときは、自分が縛られているルールに気付くチャンス

いかがだったでしょうか。

子供をしつける基準って、
親である自分が見えないルールに
縛られています。

しつけで息苦しい時は、
案外それが原因かもしれませんね

ちなみに、いい子だった息子は
翌日にはすぐに戻りました。

一瞬の気まぐれだったみたいです😅

子どもは親の言うことを聞いたり、
全力で無視したり、
ブレブレで一貫性がありません。

そんな子どもを間近でみてると、
「人間そんなもんでいいんだな」と、
心が自由になります。

少しリラックスして、
今日も楽しく子育てできるといいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました