HSPの気質を活かして、子育てを【疲れにくく】乗り越える

こむたろです。

敏感すぎて疲れやすいHSPです。

疲れやすいですが、
なんとか2人の子を育てています。

「子育てはとても疲れやすいから、
 HSPにとってはとても大変?」

答えはYESでもあり、NOでもあります。

子育てのハードルは、人それぞれ。

 HSPだから大変というわけでは
ありませんが、
 HSPだから大変なところもあります。

今回は、
「HSPの気質を活かして、
子育てのストレスを乗り越える方法」
を紹介します。

武器となるのは、
きれいな音楽・人の感情を読み取る力

「まだ子どもの予定はないけど、
 HSPだと大変?」

そんな方に読んでいただけると、
嬉しいです。

「HSPの得意なこと、苦手なこと」をフル活用

HSPといえば疲れやすい。

ただでさえ疲れやすいのに、
子どもは毎日ハプニングを起こします。

予測できないことがストレスな
HSPにとって、
予測不能な子育てはさらに疲れます。

HSPとしての疲れやすさ×子育ての疲れ
=ぐったり

みたいな感じですね💦

でも、安心してください。

HSPで敏感だから疲れやすいのも
ありますが、
HSPの敏感な力を利用して、
疲れにくくすることもできるんです。

ポイントは、
なるべく疲れず、
できるだけ心地よくできる環境づくり

「HSPの得意・不得意」を活用します。

今回使う 「HSPの得意・不得意」は、
こちら↓

  • 得意=きれいな音楽、人の心を洞察する力
  • 苦手=うるさい音、自分や自分以外の人が怒る声や感情、人の哀しい感情

具体的に、紹介しますね。

 HSPの気質を活かして、子育てを乗り越える

2つの生活シーンを、紹介します。

(例1)朝、子どもを何回も起こしているのに起きない。大声出すのが疲れる。

子どもを起こすのも一苦労。

4歳のやんちゃ息子がいます。

前日早めに寝たはずなのに、
起きてくれないことがよくあります。

夏場はまだいいんだけど、
冬場は特に起きてくれません。

寒い季節は布団にくるまっているのが
幸せみたいで、起きていても布団から
出てこないことも。

「あったかいお布団、しあわせ〜」と、
この年からつぶやいています。

確かに、
あったかい布団は幸せですよね。

幸せの代名詞と言ってもいいでしょう。

気持ちは分かるよ。

気持ちはよく分かるんだけど、
早く起きてほしい親としてはヤキモキ。

そんな時に「起きなさい!」と
強く言っても、素直に布団から
出てくれないんですよね…。

大きな声を上げたり、
身体を揺すったりするのも、
HSP的にはどっさり疲れます。

そして出発の時間がせまって、
こちらもあせり出します。

「起きなさい!早く!!」と、
声がさらに大きくなり、グッタリ。

ドタバタと朝の準備をさせるのも、
同時並行の仕事が苦手な HSPとしては
グッタリしてしまいますね。

起こす時、子どもの好きな歌をうたうと起きるようになった。

「困ったなぁ」と思う前に、
ちょっと想像してみてください。

「起きなさい!」と
頭ごなしに言われたら、
あなたはどう思うでしょうか?

たぶん、素直に起きにくいと思います。

子どもだって、同じ気持ちのはず。

そこで変えてみたいのが、起こし方。

わが家は、歌をうたっています。

子どもが好きな歌をうたうと、
子どもが起きやすいんですね。

音楽が好きな HSP気質を
フル活用します

ちなみに今朝は、
Eテレのおかあさんといっしょの歌。
4歳息子の大好きな歌です。

こちらが楽しく歌うと
一緒に歌うこともあるし、
途中で歌詞を間違えると、
「違うよ、こうだよ」といって、
起きて来ることも。

こちらとしては、
起きてくれれば大成功です。

とはいえ、
いきなり歌うのは恥ずかしいですよね。

最初は心のハードルが高いですが、
慣れてきたら大丈夫。

子どもを怒鳴って起こすよりも
ストレスが少ないのでオススメです。

歌って笑って朝が始まるので、
なんだか楽しい気分になります。

おだやかな歌をうたうと、
朝のストレスが和らぎますよ。

(例2)子どもがなかなかお風呂に入ってくれない。何度も「入りなさい」というのが疲れる。

どうして入りたくないか、子どもの気持ちを想像しよう。

お風呂に限らず、
子どもは言うことを聞いてくれません。

そこで怒鳴ったり、無理やり
引っ張って行くことはできるけど、
子どもにとっていいとは言えない。

それに大声を出す自分だって、
心にダメージを追ってしまいます。

「自分は親としてダメなのかな…」と、
つい心配になってしまいますよね。

それはあなたが悪いんじゃないので、
安心してください。

まずは
「子どもは言うことを聞かないもの」
だと諦めましょう。

でも、お風呂には
入らなきゃいけないわけです。

そんな時は、
お風呂に入る前の子どもの気持ちを
想像してみてはどうでしょうか?

お風呂に入る前は、
子どもは何をしていますか?

わが家の場合は、たいてい夕食後で、
みんなそれぞれくつろいでいます。

お腹いっぱいなら、
お茶を飲んでまったりしているし、
夕食前に中断した遊びの続きを
やっていることもあります。

大人だって、食後はゆっくりしたいし、
好きなことをやってリラックスしたい
ものですよね。

お腹いっぱいでリラックスしてるって、
最高に幸せな時間です。

そんな時に「お風呂に入りなさい」と
言われたら?

あなただったら、どう思うでしょう?

(せっかく休んでいるのにうるさいな)

わたしなら、こう思います。

子どもだったら、どうでしょう?

ここで
HSPさんの得意技、相手の気持ちを
考える能力をフル活用します。

子どもだって、大人と同じように
休んだり遊んだりしたら、
お風呂に行きたくありません。
嫌な気分になってしまいますね。

やめさせるよりも、楽しいことの提案をすれば乗りやすい

それじゃあどうすれば、気分良く
お風呂に入ってもらえるでしょうか。

そんな時は、「お風呂の方が楽しい」と
思ってもらうのが重要です。

「お風呂に入りなさい」だと、
今までの遊びをやめさせられるので、
「入らない」になります。

それでは、お風呂の方が楽しい、
ワクワクするものだとしたら、
どう思うでしょうか?

「お風呂で遊ぼうか」
「お風呂のおもちゃで遊ぼうか」など、
お風呂は楽しい場所だよと伝えます。

遊びはお子さんが好きな内容でOK。

4歳息子は、しりとりブームなので、
「お風呂でしりとりする?」と誘うと、
いい確率で「やる!」といいます。

しりとりはお風呂じゃなくても
できますが、子どもが楽しくて
お風呂でできるならなんでもOKです。

ただし、お風呂が楽しすぎると
今度はお風呂から出たがらないので、
楽しいのもほどほどに

出たがらない時は、
「お風呂から上がったら、
 絵本読もうか。麦茶飲もうか」と、
新しい楽しみを与えると、いいですよ。

やめさせるよりも、
楽しいことの提案をすれば乗りやすい。

こちらも大声を出さずに済んで、
疲れにくいです。

(まとめ)疲れやすい HSPさんは、自分がストレスにならない工夫をしよう

いかがだったでしょうか。

子どもは親の思い通りにはなりません。

やって欲しいことをやってくれないと、
つい急かしたり怒ったり、
イライラしたりしてしまいます。

でも裏返して考えてみると、
親の言うことを聞かないということは、
自分の気持ちや意思をしっかり持った
自立した人間に成長している証拠です。

前向きにとらえられたら、
あとは自分なりに疲れない方法で
子育てを楽しめたらいいですね

子どもと前向きに接するためにも、
まずは自分の心と身体をリラックス。

今日もほどほどに、
頑張っていきましょう。

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました。

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