【夫婦のコミュニケーションは、憧れをなくすと上手くいく

こむたろです。

夫と一緒に、子ども2人を育てています。

11月22日はいい夫婦の日。

いい夫婦でいるためにも、HSPの気質は大活躍します。

今回は産後クライシスから這い上がったわが家の、いい夫婦でいるコツを紹介します。

結論から言うと、パートナー立場になって考えること

他人の感情を想像しやすい「HSP気質」が大活躍します。

子育て本や雑誌から目を離して、パートナーを見つめましょう。

 産後クライシスになりました

上の子が生まれた4年前、わが家は産後クライシスになりました。

産後クライシスとは、こちら↓

産後クライシス(さんごクライシス)とは、出産後から2 - 3年ほどの間に、夫婦仲が悪化するという現象を指し[1]2012年NHKが提唱した用語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

わが家は、産後2ヶ月〜6ヶ月頃に
産後クライシス状態でした。

里帰りから帰ってきて、
「これからは夫と二人三脚で子育てするぞ!」
と張り切っていました。

最初の頃は夫も慣れない様子で育児参加していましたが、
だんだん減ってきました。

子どもが泣くと明らかに迷惑そうな顔をされ、
会話が減ってきます。

わたしは初めての子育てで、
周りにすぐ頼れる人もいない状況。

困ったことがあれば、
ネットや子育て本を読みあさっていました。

夫が育児参加してくれないことが、不安になる

家族3人で暮らしているのに、
夫が育児に参加してくれない状況が続くと不安になります。

「自分は頑張っているのに、
 どうしてみてくれないんだろう」

「自分と子どものことは、
 どうでもいいのかな…?」

産後はメンタルが不安定になりやすいので、
ちょっとした産後鬱みたいですね。

でも当時は、自分がそんな状態とは思わず。

子どもの健康を第一にして、
教科書通りの育児をしようと頑張っていました。

離乳食は素材の味を、手作りで。
テレビやスマホは見せない。
毎日日光浴やおもちゃで遊ばせる。

背中を向けている夫を想像しながら、

「今は忙しいのかな?」
「初めての子育てで向こうも気後しているのかな?」

そんなことを、ぼんやり考えていました。

(とにかく真面目に頑張れば、いつかこちらを向いてくれるんじゃないか。)

そう思いながら、1人で頑張っていました。

(夫の力が借りられないなら、
 自分が頑張らないいけない。)

どんどん、思い込みが深くなりました。

 理想の子育てに憧れていたことに気づいた

頑張ってはいましたが、状況は変わらないまま半年を迎えました。

夫婦の会話はほとんどなく、
どうして3人で暮らしているのか
分からなくなって来ました。

そこで思い切って、ストレートに聞いてみました。

「一緒にいる意味ある?」

夫は驚いた顔をして答えました。

「そんなこと言われるなんて心外。
 こっちは子どもが生まれたことでプレッシャーがすごい。
 自分だって頑張っている。」

そう言われて、ようやく気付きました。

夫の気持ちを考えていなかったと。

自分が大変だと思い込むと、相手の気持ちが見えなくなる

当時は慣れない育児をしていたので、仕方がないとは思います。

でも、夫だって初めての子育てで戸惑いが大きかったようです。

しかも里帰りから帰って来た妻は、ある程度子どものお世話や関係ができている状態。

どこか、置いていかれた感じがあったのでしょう。

さらに子どもとわたしが休んでいる間、3人の生活を支えてくれるのは夫です。

当時はかなりプレッシャーの強い職場にいたこともあり、夫なりに仕事のプレッシャーに耐えつつ、家族を守るために働いていました。

その反動として土日はぐったりしてしまい、育児参加ができなかったようです。

夫の気持ちを聞いて、夫の状況を理解して、ようやく気がつきました。

自分は育児書や雑誌ばかりみて、パートナーを協力するのが当たり前だと思っていんですね。

もちろん、昔に比べたら男女協力するのが当たり前な雰囲気にはなっています。

男は仕事、女は家庭と言う考え方は、現在の雑誌では流行りません。

でも、それはあくまでも雑誌や子育て本のキラキラした世界の話。

そんな憧れの世界が当たり前だと思い込んでいたんですね。

夫を見るようになって、夫が変わった

それからは 本や雑誌ではなく、夫を見るようになりました。

どうやら夫は、

  • 赤ちゃんの笑顔は好きなこと
  • 泣き声やオムツ交換が苦手なこと
  • 子育てよりも、掃除や洗濯が得意なこと
  • 子どもとわたしが安心して生活できるように、お仕事を頑張っていること

そんな姿が見えてきました。

それなら、

得意なことはお任せしよう。

苦手なことは、わたしがやればいい。

子育て雑誌には、"オムツ交換も哺乳瓶のミルクも、夫ができることはある”と紹介されています。

でも、うちは苦手だからやらなくてOK

苦手なら、できる人がやればいいんです。

夫の気持ちを代弁するようになって、夫が変わった

それからは、子どものオムツ交換時にわたしが積極的に対応しました。

夫には「夫さんは苦手だろうから、わたしがやるね。」と伝えます。

お風呂掃除を夫がやってくれた時は、「わたしは苦手だから、ピカピカにしてくれてありがとう」と伝えます。

2人とも赤ちゃんの泣き声が苦手なので、その時は協力して泣き止ませようとします。

わたしは抱っこしたり、授乳したり。

夫は子どもが泣き止む音楽や動画を聴かせたり、ドライブさせたり。

アプローチは違うけど、それぞれのやり方で「泣き止ませる」と言う、一つのゴールを目指しているのが楽しくなって来ます。

そしてだんだん、お互いがお互いの得意な分野を補うようになりました。

ちなみに上の子が4歳になった現在、夫は一緒にサッカーしたり2人で遊びに行ったりしています。言葉でコミュニケーションができるようになって、子どもといる時間がグッと増えています。

反対にわたしは乳児のお世話までが楽しいみたいで、あとは怪我しなければ自由にしてOKな方針。なのでこれからは夫が大きな子育て役になるかもしれません。

それぞれの得意分野が違って良かったと思います。

(まとめ)自分らしく、夫らしく。夫婦らしくいきたい。

いかがだったでしょうか。

育児本や雑誌、ネットでの情報は頼りになるけど、ほどほどにするのがいいですね。

いいところだけ取り入れて、自分たちらしい子育てを身につけていきたいです。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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