2020年M-1から学んだ【コンテンツ作成術】

こむたろです。

昔からお笑い好きです。

2020年M−1グランプリを見て、

「ブログやコンテンツ作りに使えるアイディア」がたくさんありました。

今回はちょっと趣向を変えて、M-1からの学びを紹介します。

みんながやっていないことをする(オズワルド)

今回のM-1は中盤まで大声が多くて、大声が苦手なこむたろはグッタリしてました。

そんな中で静かなトーンで始まるオズワルドは、漫才を聞く気にさせてくれました。(その後、大声になったけど・笑)

どんなに面白いことでも、それが続くとウンザリされます。

ブログの記事もいつもイケイケだと、読んでる方も疲れますよね。

たまにはしっとりと、静かに考えさせられる記事を書きたいものですね。

独特の世界観がハマるとファンになる(オズワルド)

オズワルドの言葉の選び方が好きです。

マシンガントークではないので、ポツンポツンと発せられたワードがじわじわと味を醸し出しています。

強烈なパワーやマッチョではないけれど、じわっとくる愛おしさがある。

そして、その世界を「分かっている」自分が、好きになるんですね。

自分のコンテンツは、そんな世界を出しているだろうか?

受け手が気づいていなかった受け手の感情をくすぐるような、世界観が出せているだろうか?

コンテンツを作るときに「なんかイマイチだな」と思う時は、受け手に届けたい世界が違うのかもしれません。

新しいカテゴリーを作った(錦鯉)

50代のおじさん2人が漫才。

ベテランのおじさんじゃなくて、テレビでの知名度は少ないコンビ。

M-1というと結成15年の縛りがあるから、おじさんが登場しにくい。

けれどもおじさんが出てきて、一部のおじさんが好きなパチンコネタをしました。

「これって今までになかったカテゴリーじゃないか?」

おじさん、漫才、パチンコといえば錦鯉。

そんなカテゴリーを作ったことが偉大です。

自分のブログを振り返った時、いっそ新しいカテゴリーを作ってしまえたら最強です。

誰もいないということは、自分がトップになることだから。

(もちろん誰もいないこともあります)

おじさんから勇気をもらいました。

ちなみにM-1の翌日にスーパーに行ったら、レーズンパンが品切れでした。気のせいかな?

お客さんの気持ちを代弁できる力(錦鯉、マヂカルラブリー)

この二組は、ボケだけが動いてツッコミは動かずに淡々と突っ込むスタイルでした。

ツッコミは一見地味ですが、動きまくっているボケの動きを説明します。

そして見ている人の感情の代弁をしてくれて、見ている人はスッキリ。

動き回るボケを見て、お客さんは(〇〇だな)と深層心理で思う。

それをツッコミが「それは〇〇だよ!」と言うことで、お客さんは驚き笑う。

(そうそう、まさにそれ。わたしも〇〇だと思った)と、安心して笑える。

お客さんの気持ちを代弁するだけで、お客さんは心を掴まれてしまう。

これが上手くないと、(この人たちは何を言っているんだろう。興味ないわ。)と心が離れてしまうんですね。

これって、ヒトの深層心理を突き動かす「ラポールの技術」ではないかっ?!

例えば、あなたが英語を学びたいと思い、英会話ブログを探していたとしましょう。

そのブログの冒頭に「あなたは今、英語を学びたいと思っていますね?」と書かれていたらどうでしょう?

当たり前でしょ!と突っ込みたくもなりますが、これが意外と相手の心を掴んでしまうんです。

自分で英語のブログを探しているにもかかわらず、「これが悩みなのね」と言われると、「そうなんです!なんでわかったの?」と深層心理では心を掴まれるんですね。

審査員のコメントが1番楽しみ

若手の漫才も楽しみだけど、大御所たちがどんな審査をするのかが1番の楽しみでしょう。楽しみ方は2通りあります。

1つ目は、審査の解釈を楽しむ。
2つ目は、審査員と出場者のやりとりを楽しむです。

1つ目の審査の解釈は、点数とその理由ですね。

同じ漫才でも審査員によって点数は異なります。その審査員ごとの価値観があって、根拠とセットでコメントされます。これがとっても面白い。素人の自分には気付かなかった視点を、やはりプロで大御所の方はたくさん持っています。

ブログやコンテンツを作るときも、独特の価値観とその根拠があるかな?と振り返りたいです。

二つ目の、審査員と出場者のやりとりも楽しいですね。なんならやりとりの方が楽しくて、記憶に残るコンビもいます。とりあえず来年のニューヨークの表情は今から楽しみ。

ブログやコンテンツもお客さんとの即興のやりとりができれば、楽しさが上がるかも!

視聴者が審査員気分が体験できる

普段は録画して観るテレビ番組も、M-1だけはリアルタイムで見るという人も多いでしょう。

こむたろもその1人。

だってその日のうちに結果が出るし、翌日にはあらゆるワイドショーで取り上げられるから、うっかりニュースをみられない。

だからM-1だけはリアルタイムで視聴します。

家族と一緒に見ながら、「〇〇はおもしろい」「○△は決勝にはいかないかな〜?」とワイワイ言いながら、その場の空気を楽しんでいます。

このドキドキハラハラした空気と、審査員気分が味わえるのがスゴい。

最近はリモートが普及したからこそ、受け手が体験できるイベントが賑わっています。

M-1を見ながらワイワイ言うのも、体験になってます。

「面白い」基準はみんな違うけど、あえて「(漫才の)面白いナンバーワンを決める」体験をみんなで共有しているんですね。

基準がみんな違うから、いろんな意見があって熱くなる。その中で新しい発見があったり、漫才へのリスペクトを深めたりして、また来年も観たくなります。

ブログに例えるなら、すぐに思いつくのは「わたしのオススメランキング」ですかね。

マイベストランキングをその理由と一緒に伝えれば、同意する人は嬉しいし、反対の人は熱くなりやすいです。

そうやって読み手が参加して行って、コンテンツのファンになると最高ですね。

まとめ

ブログを始めてから観たM-1は、漫才以外にもたくさんの学びがありました。

テレビ番組を作り手視線で見るようになったのは、ブログを始めたことで得た1番の収穫です。

M-1を見ると年の瀬を感じるようにもなりました。

季節を感じるほどのコンテンツづくりを目指して!

今日もまた、ほどよく明るくいきましょう。
ご覧いただき、ありがとうございました。

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